事前セットアップガイド

生成AIエバンジェリスト育成研修 Day3 / 2026年8月26日(水)

当日使う2つのツールと役割分担
Gemini ブラウザ版
作る

gemini.google.com で使います。議事録オーガナイザーアプリの単一HTMLファイルを、ここで生成します。当日はまずこちらから始めます。

Antigravity(IDE版)
直す

Gemini が作ったHTMLファイルを取り込み、動作確認・修正・機能追加を行います。当日、Antigravity で新しくファイルを生成することはありません。

使用モデル:本教材ではモデル名の記載を Step 5 の1箇所だけにまとめています。開催までにモデルの既定や名称が変わっても Step 5 だけ直せば済むようにするためです。以降の説明では単に「Step 5 で選んだモデル」と表記します。
開催数日前から Antigravity の重い利用はお控えください。 詳しくは Step 11 に書いています。無料枠は週単位で管理されており、直前の使い込みは当日の残量に響きます。

Step 1 — Google Chrome を最新にする

STEP 1

Chrome のバージョンを最新に更新する

当日は Gemini ブラウザ版と Antigravity のブラウザプレビューを Chrome で使います。バージョンが古いと表示が崩れる場合があるため、最初に更新しておいてください。

  • 1Chrome 右上のその他(縦三点)アイコンをクリックしてください。
  • 2メニューからヘルプ → Google Chrome についてを選択してください。
  • 3「Chrome は最新版です」と表示されれば完了です。更新がある場合は更新をクリックし、完了後に再起動してください。
確認チェック
  • 「Chrome は最新版です」と表示される

Step 2 — Gemini ブラウザ版で生成を1回試す

STEP 2

gemini.google.com にサインインし、当日と同じ手順で1回生成してみる

当日の演習は、Gemini ブラウザ版に用意されたプロンプトをそのまま貼って生成するところから始まります。ここで一度同じ流れを予行しておくと、当日迷いません。

  • 1Chrome で gemini.google.com を開いてください。
  • 2右上のアカウントアイコンで、研修当日に使うアカウントでログイン済みであることを確認してください。個人アカウントと業務アカウントを両方お持ちの場合は、当日使う方に切り替えておいてください。
  • 3入力欄に次の文章をそのまま貼り付けて送信してください。
見出し1つと段落1つだけを持つ、シンプルなHTMLファイルを1つ作ってください。
外部CDN・外部フォントは読み込まないでください。
HTMLコードだけを1つのコードブロックで出力してください。前置きと後書きは不要です。
Gemini ブラウザ版の入力欄に、上記のプロンプトを貼り付けた状態の画面
入力欄に貼り付けた状態です。右下のモデル表示と送信ボタンの位置を確認しておいてください。
  • 4コードブロックが返ってきます。ブロック右上に並ぶ2つのアイコンのうち、左側の下向き矢印(ダウンロード)をクリックしてファイルとして保存してください。右側はコピーのアイコンです。
Geminiが返したHTMLのコードブロック。右上に下向き矢印のダウンロードアイコンとコピーアイコンが並んでいる
コードブロック右上の下向き矢印がダウンロードです。隣のコピーアイコンと間違えないようご注意ください。
  • 5保存されるファイル名は gemini-code-(数字).html のようになります。このファイル名を test.html に変更してください。拡張子が .html のままであることを確認してください。
  • 6test.html をダブルクリックしてください。ブラウザが起動して、見出しと段落が表示されれば成功です。
ダウンロードしたHTMLファイルをダブルクリックし、ブラウザで見出しと段落が表示されている画面
ダブルクリックで開いた状態です。アドレスバーがファイルのパスになっていれば、手元のファイルを開けています。
Tips: 当日も同じ流れです。Gemini で生成したアプリをダウンロードし、名前を付けて、Antigravity で開きます。ここで一度手を動かしておくと、当日は迷わず進められます。
確認チェック
  • gemini.google.com に当日使うアカウントでログインできる
  • コードブロック右上のダウンロードアイコンから、HTMLファイルを保存できた
  • ファイル名を test.html に変更し、ダブルクリックしてブラウザで表示された

Step 3 — Antigravity IDE をインストールする

STEP 3

公式サイトから Antigravity IDE をダウンロードしてインストールする

Antigravity は Google が提供するエージェント型の開発ツールです。当日は、Gemini が作ったファイルを取り込んで直す道具として使います。生成そのものには使いません。

入れるのは「Antigravity IDE」です。公式ページには 4 種類が縦に並んでいます。一番上にある Antigravity 2.0 は IDE ではない別のアプリで、当日の手順では使えません。ページを下へスクロールして、見出しが Antigravity IDE になっているブロックのボタンを押してください。

公式ダウンロードページ: https://antigravity.google/download

Antigravity 公式ダウンロードページ。Antigravity 2.0、Antigravity CLI、Antigravity IDE、Antigravity SDK の4つのタブが並び、その下に Antigravity 2.0 のダウンロードボタンが表示されている
ページを開いた直後の画面です。見出しの下に Antigravity 2.0 Antigravity CLI Antigravity IDE Antigravity SDK の4つが並びます。最初に大きく表示されるボタンは1つ目の Antigravity 2.0 のものです。ここでは押さないでください。
Antigravity IDE のダウンロードブロック。見出しの横に v2.1.1 と表示され、macOS・Windows・Linux のダウンロードボタンが並んでいる
こちらが押していただくブロックです。見出しが Antigravity IDE で、その右にバージョン(この画面では v2.1.1)が付いています。この中から、お使いのOSのボタンを押してください。
  • 1上記URLをブラウザで開き、タブの Antigravity IDE を押してください。そのブロックまで画面が移動します。ページを下へスクロールしても同じ場所に着きます。
  • 2見出しが Antigravity IDE になっていることを目で確かめてから、お使いのOSのボタンを押してください。macOS は Download for Apple Silicon と Download for Intel、Windows は Download for x64 と Download for ARM64 に分かれています。会社支給の Windows 端末はほとんどが x64 です。
  • 3macOS の場合:ダウンロードした .dmg を開き、Antigravity のアイコンを「アプリケーション」フォルダにドラッグしてください。対応バージョンは macOS 12 Monterey 以降です(Apple Silicon・Intel いずれも対応、X86は非対応)。
  • 4Windows の場合:ダウンロードした .exe を実行し、画面の指示に従ってください。対応バージョンは Windows 10(64bit)以降です。
  • 5すでに古いバージョンが入っている場合は、インストール時に表示されるReplaceを選択して置き換えてください。
  • 6インストール後、Antigravity IDE を起動してください。初回起動時にセットアップウィザードが表示されます(続きは Step 4)。
間違えて Antigravity 2.0 を入れてしまった場合は、あらためて Antigravity IDE を入れ直してください。2つ入ったままでも支障はありません。当日使うのは、起動したウィンドウの上部に Antigravity IDE と表示されている方です。
確認チェック
  • Antigravity IDE をダウンロードし、インストールできた
  • 起動すると、ウェルカム画面またはセットアップウィザードが表示される
  • 起動したウィンドウの表示が Antigravity IDE になっている

Step 4 — Antigravity に Google アカウントでサインインする

STEP 4

初回起動のセットアップを進め、Google アカウントでログインする

  • 1初回起動時のウィザードで、Google アカウントでのログインを求められます。研修当日に使うアカウントを選んでください。
  • 2ブラウザが自動で開き、認証が完了します。Antigravity のウィンドウに戻ってください。
  • 3「Security and Data Use policy」の内容を確認し、Nextで同意してください。
  • 4テーマ(ライト/ダーク)を選んでください。当日の見え方に関わる設定ではないため、お好みで構いません。
  • 5Google Developer Tools 連携プラグインのインストールを聞かれますが、任意です。不要であればスキップして構いません。
  • 6Finishでセットアップを完了してください。
Antigravity IDE の起動直後の画面。右上に Log in ボタン、右のエージェント欄に To use the agent, please login here の警告、モデル欄が No Model Selected と表示されている
サインイン前の画面です。右上に Log in、右側のエージェント欄には「To use the agent, please login here」と表示され、モデル欄は No Model Selected のままです。この状態ではモデルを選べません。画面表示は英語です。
Tips: Antigravity は Chrome のログイン状態を参照してサインインを進めます。Chrome 右上のアバターアイコンで、使用したいアカウントに先に切り替えておくとスムーズです。
確認チェック
  • セットアップウィザードが最後まで完了した
  • 右上の Log in がアカウントのアイコンに変わっている
  • エージェント欄の「To use the agent, please login here」の警告が消えている

Step 5 — モデル選択と残量の確認場所

STEP 5

モデル選択ドロップダウンから Gemini 3.5 Flash (Low) を選ぶ

当日、Antigravity で使うモデルは上の見出しに記載のとおりです。この教材内でモデル名を書いているのはこの Step 5 の見出しだけで、他の箇所はすべて「Step 5 で選んだモデル」と表記しています。開催までにモデルの既定や名称が変わった場合は、当日の投影資料でお知らせします。

  • 1Antigravity の会話入力欄(プロンプトを打つ欄)の直下にある、モデル選択ドロップダウンをクリックしてください。
  • 2サインイン直後は Gemini 3.5 Flash (Medium) が選ばれています。当日使うのは (Low) です。同じ Gemini 3.5 Flash でも括弧の中が違いますので、必ず選び直してください。
Antigravity のモデル選択ドロップダウンを開いた画面。Gemini 3.6 Flash と 3.5 Flash がそれぞれ High / Medium / Low に分かれて並び、Gemini 3.5 Flash (Low) が選択されている
ドロップダウンを開いた状態です。同じ名前が High / Medium / Low の3行に分かれて並びます。選ぶのは Gemini 3.5 Flash (Low) の行です。すぐ上の (Medium) と1行違いなので、選んだあとに入力欄の下の表示で確かめてください。
  • 3選んだモデルは、そのまま会話(実行フェーズ)が終わるまで維持されます。次の会話を始めるときにドロップダウンが元に戻っていないか、都度確認する習慣をつけてください。
Antigravity IDE のサインイン後の画面。エージェント欄の警告が消え、モデル欄に Gemini 3.5 Flash (Medium) と表示されている
サインイン後の画面です。警告が消えてモデル欄が使えるようになりますが、既定は (Medium) です。ここをクリックして (Low) に変えてください。画面下の帯に Antigravity - Settings と出ていれば、サインインは完了しています。
Tips — 残量の確認について: モデル一覧の下に「Free users and Google AI Plus users receive the minimum base limits on Antigravity.」と書かれています。無料の枠では実行できる量が最小限に抑えられている、という意味です。当日はこの前提で進めますので、上位プランへの変更は不要です。無料枠は週単位のまとまったクォータで管理されており、画面上のどこに残量が表示されるかは公式ドキュメントに明記されていません。実行中に制限へ達すると、レート制限に関するメッセージが表示されます。表示された場合は週次のクォータに達した状態であり、故障ではありません。
確認チェック
  • 会話入力欄の直下にモデル選択ドロップダウンがあることを確認した
  • 括弧の中が (Low) になっていることを確認した(既定の (Medium) のままにしない)

Step 6 — 配布フォルダをデスクトップに展開し、Antigravity で開く

STEP 6

デスクトップに 0826_handson を展開し、Open Folder から選択する

当日 Antigravity で扱うのは、研修配布フォルダ 0826_handson です。ファイル単体ではなく、フォルダごと開きます。展開から取り込みまでをここで済ませておくと、当日はそのまま作業に入れます。

ZIP は Windows 用と Mac 用に分かれています。中身は同じで、日本語のファイル名の入れ方だけが違います。お使いのパソコンに合う方をダウンロードしてください。逆を取ると、展開したときにファイル名が読めない文字に変わります。
  • 1Windows をお使いの方は 0826_handson.zip をダウンロードしてください。
    Mac をお使いの方は 0826_handson_Mac.zip をダウンロードしてください。
  • 2デスクトップに展開してください。macOS の場合は ZIP をデスクトップに移してからダブルクリックします。Windows の場合は ZIP を右クリックしてすべて展開を選び、展開先にデスクトップを指定して展開をクリックします。
  • 3デスクトップに 0826_handson フォルダができていることを確認してください。日本語のファイル名が文字化けしていないことも合わせて確認してください。
  • 4Antigravity を起動してください。
  • 5起動直後の画面の中央にある青いボタンOpen Folder(フォルダーを開く)を押してください。Step 4 の画像に写っているボタンです。すでに別のフォルダを開いている場合は、上部メニューのFileからOpen Folderを選んでください。
  • 6デスクトップの 0826_handson フォルダを選択して開いてください。フォルダの中のファイルを選ぶのではなく、フォルダそのものを選択してください。
  • 7フォルダを初めて開くと「Do you trust the authors of the files in this folder?」という確認が出ます。配布物として受け取ったフォルダですので、青いボタンYes, I trust the authorsを押して進めてください。左側のNo, I don't trust the authorsを押すと制限モードになり、当日の作業ができません。
Antigravity でフォルダを開いたときに出る信頼確認のダイアログ。Do you trust the authors of the files in this folder? と表示され、青い Yes, I trust the authors ボタンがある
この確認が出たら、右側の青いYes, I trust the authorsを押してください。左のボタンを押すと画面左下が Restricted Mode になり、機能が制限されます。
  • 8左サイドバーの Explorer に .agents/・.gemini/・answer/・docs/・exercises/・hints/・output/・prompts/・usecases/・GEMINI.md・README.md が一覧表示されれば完了です。ためしに README.md をクリックして、中身が表示されることも確認してください。
Antigravity で 0826_handson フォルダを開き、左の Explorer に全フォルダが並び、README.md をエディタで開いた状態の画面
取り込みが終わった状態です。左に配布フォルダの中身が並びます。右側のモデル表示が Step 5 で選んだモデルになっていれば、当日の準備は完了です。
ファイル名が読めない文字になっていたら お使いの解凍ソフトによっては、議事録_20260710_定例.md が ïcÄûÿ^_20260710_ÆΦùß.md のような文字に変わることがあります。展開し直さなくても直せます。上の8まで進めて 0826_handson を Antigravity IDE で開いた状態にしてから、画面右側の入力欄に次の1文をそのまま貼って送信してください。
このリポジトリの文字化けをすべて修正して

エージェントがフォルダの中を調べて、ファイル名を元の日本語に戻します。終わったら左の Explorer を見て、docs/ や exercises/ の中のファイル名が読める状態になっているかを確認してください。それでも直らないときは、当日の開始前に講師までお知らせください。

Tips: 当日もまったく同じ操作です。デスクトップに置いておくと、当日 Open Folder で迷わず選べます。一度開いたフォルダは起動画面の Workspaces に残るため、次からはそこから開けます。フォルダの場所を移動した場合は、当日その場所を選び直してください。
確認チェック
  • デスクトップに 0826_handson フォルダを展開した
  • Antigravity のOpen Folderから、そのフォルダを選んで開けた
  • 信頼確認で Yes, I trust the authors を選び、左下が Restricted Mode になっていない
  • 左サイドバーにフォルダの中身が一覧表示され、README.md を開けた

Step 7 — Node.js をインストールする

STEP 7

Antigravity からコマンドを実行できるようにする

当日つくるアプリは、単一のHTMLファイルだけで動きます。Node.js が無くてもアプリは完成します。それでも入れていただくのは、Antigravity のターミナルからコマンドを実行できるようにするためです。AIエージェントが自分で必要なものを取ってきて試せるのは、この土台があるからです。当日はその実物を1つだけ体験します。

公式ダウンロードページ: https://nodejs.org/en/download

Node.js 公式ダウンロードページ。上部にバージョン選択があり v24.18.0 LTS が選ばれている。中央に nvm を使うコマンドの黒い枠があり、その下に Or get a prebuilt Node.js の見出しとインストーラーのボタンが並んでいる
公式ダウンロードページです。中央の黒い枠に出ているコマンドは開発者向けのため使いません。その下にある Or get a prebuilt Node.js の欄からインストーラーを取得してください。
  • 1上記URLを開き、ページ上部のバージョン欄が LTS 付きの24系(例:v24.18.0)になっていることを確認してください。新しい26系は表示されていても選ばないでください。
  • 2中央の黒い枠にコマンドが並んでいますが、これは使いません。画面を下へスクロールし、Or get a prebuilt Node.js と書かれた行を探してください。
  • 3Windows の場合:その行のOS欄を Windows にして Windows Installer (.msi) を押し、ダウンロードした .msi を実行します。途中の選択肢は既定のままで構いません。
    macOS の場合:OS欄を macOS にして表示される .pkg をダウンロードし、実行します。
  • 4インストールが終わったら Antigravity を再起動してください。起動済みのままだと、入れたばかりの Node.js を認識しないことがあります。
  • 5Antigravity の上部メニューTerminalからNew Terminalを選び、画面下に出た入力欄に次を打って Enter を押してください。
node -v
  • 6v24. で始まる番号が返れば成功です。command not found と出た場合は、Antigravity を再起動していないか、インストールが完了していません。
Tips: 会社の端末でインストーラーを実行できない場合は、担当営業までご連絡ください。Node.js が入っていなくても、アプリの作成と修正はすべて実施できます。当日は代わりにファイルをダブルクリックして動作を確認していただきます。
確認チェック
  • Node.js の LTS(24系)をインストールした
  • Antigravity を再起動した
  • ターミナルで node -v を打ち、バージョンが表示された

Step 8 — Zoom の準備

STEP 8

Zoom にサインインし、画面共有・音声の動作を確認する

本研修は全員オンライン参加です。当日は Zoom で進めますので、このステップは全員に必要です。討議のワークではブレイクアウトルームへ移動します。

  • 1Zoom デスクトップアプリを起動し、アカウントにサインインしてください。
  • 2右上の歯車アイコン(設定)→ビデオで、カメラのプレビューが表示されることを確認してください。
  • 3同じ設定画面のオーディオで「スピーカーをテスト」「マイクをテスト」を実行し、音声が正常に動作することを確認してください。
  • 4画面共有のテストとして、適当なウィンドウを選んで画面の共有ボタンから一度共有し、停止する操作まで試しておいてください。当日はご自身の画面を共有していただく場面があります。
  • 5当日はロールプレイング(2名ペア)でブレイクアウトルームへ移動します。Zoom のポップアップで参加を押せる状態にしておいてください。
Tips: Zoom アプリは最新版を推奨します。左上メニュー(macOS)または「その他」→「更新を確認」から更新できます。
確認チェック
  • Zoom にサインイン済みである
  • カメラ・マイク・スピーカーの動作確認が取れた
  • 画面共有の操作を一度試した

Step 9 — 配布フォルダの中身を確認する

STEP 9

デスクトップの 0826_handson を開き、フォルダ構成を確認する

Step 6 でデスクトップに展開した 0826_handson フォルダの中身を、一度眺めておいてください。読み込む必要はありません。当日の作業はすべてこのフォルダの中で完結します。

  • 1デスクトップの 0826_handson フォルダを開いてください。Antigravity の左サイドバーから確認しても構いません。
  • 2README.md を開いて、当日の進め方に目を通しておいてください。
  • 3prompts/・exercises/・hints/・docs/・usecases/・output/・answer/ のフォルダが揃っていることを確認してください。
  • 4日本語のフォルダ名・ファイル名が文字化けしていないことを確認してください。読めない文字になっている場合は、Step 6 の最後に書いた手順で直せます。Antigravity IDE でフォルダを開いた状態で このリポジトリの文字化けをすべて修正して と送ると、ファイル名が元に戻ります。
Tips: answer/ フォルダには講師の見本が入っています。研修中は開かないでください。 自分でハンズオンを進めて手が止まった場合に、講師の判断でフォールバックとして案内します。
確認チェック
  • デスクトップの 0826_handson フォルダを開いた
  • README.md に目を通した
  • prompts / exercises / hints / docs / usecases / output / answer が揃っている
  • 日本語ファイル名が文字化けしていない

Step 10 — 当日までのお願い

開催3〜5日前から、Antigravity での大量生成・長文生成はお控えください。 無料枠は週単位のまとまったクォータで管理されており、直前に使い込むと当日の残量が目減りします。
STEP 10

Antigravity の重い利用を、開催の数日前から控えていただく件

当日の生成は主に Gemini ブラウザ版で行うため、Antigravity 側の消費は「取り込み後の確認・修正・機能追加」の分だけで済む設計にしています。とはいえ無料枠は限られているため、以下にご協力をお願いします。

  • 1開催日(8/26)の3〜5日前から、Antigravity での長文生成・大規模なコード生成・繰り返しリクエストはできるだけ控えてください。Gemini ブラウザ版はこの制約の対象外です。普段どおりお使いいただけます。
  • 2Step 6 で行った操作、つまりデスクトップに展開した 0826_handson フォルダを Antigravity のOpen Folderから選択する程度であれば、モデルへのリクエストを伴わないため、当日近くに行っても問題ありません。
  • 3万が一、当日 Antigravity の残量が不足した場合は、講師の判断で見本ファイルへの切り替えをご案内します。個人の準備不足として扱うことはありませんので、ご安心ください。
確認チェック
  • 開催3〜5日前から、Antigravity での重い利用を控えることを了承した

Step 11 — 最終確認チェックリスト

当日開始前までに、以下の全項目を満たしているか確認してください。

  • □Chrome を最新版に更新した(Step 1)
  • □gemini.google.com にログインし、生成を1回試した(Step 2)
  • □Antigravity IDE をインストールした(Step 3)
  • □Antigravity に Google アカウントでサインインした(Step 4)
  • □モデル選択ドロップダウンから当日使うモデルを選べた(Step 5)
  • □デスクトップに 0826_handson を展開し、Open Folderから選択した(Step 6)
  • □Node.js の LTS を入れ、node -v でバージョンが出た(Step 7)
  • □Zoom のサインインと動作確認が取れた(Step 8)
  • □配布フォルダの中身とREADMEを確認した(Step 9)
  • □開催3〜5日前から Antigravity の重い利用を控えた(Step 10)

FAQ

Gemini ブラウザ版にサインインできません

個人アカウントと業務アカウントが Chrome 上で切り替わってしまっている場合があります。Chrome 右上のアバターアイコンから、研修当日に使うアカウントに切り替えたうえで、あらためて gemini.google.com を開き直してください。

業務アカウントで外部AIサービスへのサインインに制限がかかっている場合は、担当営業までご連絡ください。当日の運用について個別にご案内します。

Antigravity のモデル選択で、Step 5 のモデルが見つかりません

モデル一覧は会話入力欄の直下のドロップダウンから開きます。上部メニューやサイドバーには表示されません。

ドロップダウンを開いても該当のモデルが見当たらない場合、開催までの間にモデルの名称や提供状況が変わった可能性があります。無理に探さず、当日 S04 のステップ3で講師が実機で場所を案内しますので、そのまま進めていただいて構いません。

Antigravity の無料枠残量が少ないまま当日を迎えそうです

問題ありません。当日の生成は主に Gemini ブラウザ版で行うため、Antigravity 側の消費は取り込み後の確認・修正・機能追加の分だけです。残量が尽きた場合は、講師の判断で見本ファイル(answer/prototype.html)に切り替えて続きから進める手順を用意しています。

個人の準備不足として扱うことはありませんので、無理に生成を試して残量を使い切らないようにしてください。

会社支給PCのため、Antigravity をインストールできません(管理者権限がない)

社内のIT部門に、事前にインストール許可の申請をお願いします。研修用ソフトウェアとしての利用である旨を伝えていただくとスムーズです。

当日までにインストールが間に合わない場合は、担当営業を通じて講師にお伝えください。個人所有の端末でのご参加も含め、当日進められる形を個別にご案内します。

ZIP を展開すると日本語ファイル名が文字化けします

まず、ダウンロードしたファイルがお使いのパソコンに合っているかをご確認ください。Windows は 0826_handson.zip、Mac は 0826_handson_Mac.zip です。中身は同じで、ファイル名の入れ方だけが違います。逆を取ると文字化けします。

Windows 用の ZIP は、エクスプローラーの「すべて展開」でも、7-Zip・WinRAR・Lhaplus といった解凍ソフトでも、日本語のファイル名がそのまま出るように作っています。ZIP の中にファイル名を2通り(Windows 標準の文字コードと UTF-8)で書き込んであるためです。

それでも読めない文字になってしまった場合は、展開し直さずに直せます。Step 6 の手順で 0826_handson を Antigravity IDE で開き、画面右側の入力欄に次の1文を貼って送信してください。エージェントがファイル名を元に戻します。

このリポジトリの文字化けをすべて修正して

直らないときは、当日の開始前に講師までお知らせください。その場で差し替えます。

当日、Zoom の参加URLはどこで確認できますか

開催数日前に担当営業よりメールでご案内します。届いていない場合は担当営業へご連絡ください。

当日欠席する場合はどうすればよいですか

担当営業へ速やかにご連絡ください。録画の共有可否や振替の対応については、個別にご案内します。

配布ZIP(0826_handson.zip)と教材サイトの内容は、欠席された場合も一定期間ご覧いただけます。詳しくは担当営業にご確認ください。